~魔理沙とアリスが夜にすれ違うだけ~
解説
東方プロジェクトの二次創作で、魔理沙とアリスがいちゃいちゃする話、いわゆるマリアリです。懐かしいね。
温泉友達曰く
どうやら愛が重い短編らしい。
よくわかんないんですけど
「何食ったらこうなるの??」
っていってました(褒め言葉ではない?)
「醸成されてるよね」
「菌とか」
「ですね」
「何菌?」
「百合の……何か。触れると百合になる」
「俺が?」
「お前も、俺も。すべてが」
とかなんとか。
これとは関係ない話ですが、別の名言製造機の友人曰く(何やってもおもしろい奴っているよね)
「俺という百合」
だそうです。
そういう諸概念もあるらしい。
まあとにかく色々と懐かしさを込めて、記録しておきます。
以上!
おもしろいことなんて、いえねえよ!?(突然のキレ)
ないしはヒレ。
偉い人はいいました
「見てください。 この私のキレ(ヒレ)」
はい。ジェネシスですね。
そのあたりの時期に生まれたものってことです。
小説書いていると、日常の言語中枢がアレになるんで、ダメっすね。
【リア友および当時のサークルの意見とそのお返事】
魔理沙のキャラ違いじゃない?
→初稿時の表現力では確かにキャラ違いだったので、後に時間あるときにがっつり修正しました。ご指摘ありがとうございます。
涙は雫のほうがいいんじゃない?
→語句については趣味の問題かなと。とはいえ折衷して涙の雫という表現を用いました。言葉は一語一句考えるほどよいものになるため、良い契機になりました。ありがとうございます。
愛が重い
→だが私は謝らない(キリ)。
ちょっと何言ってるかわかんないです
→途中哲学してるので、俺も何言ってるかわかんなくなっちゃってたんですが、それがコスモ、コスモです。
人形が、魔理沙とアリスの無意識をつなげたけど、本人の意識はすれ違っている?
→面白い解釈です。私もそう思います。
すごかったぽよ(性癖が)
→ありがとうございます。精進します(主に性癖を)。
ヤクでもキメてるんですか?
→百合というヤクをキメています。
以上 !
それではまたどこかで……。